1998

1998年8月25日 MUSIC CLIQUE

マグミ氏(以下マ):本日二人目のゲストをご紹介しましょう。
観客:きゃーーー!!(というかギャーーー!!!)
マ:‥‥‥‥‥
イマヤス氏(以下イ):え?
マ:え? ‥‥‥呼べねーだろキャーって言ったら。‥‥‥BUCK-TICKでぇーす!
あっちゃんとアニイ登場。BGMは「MY FUCKIN’ VALENTINE」
アニィが口もごもごさせていて、あっちゃんはフラフラしている。

–CM–

イ:はい、改めて今日二組目のゲストをご紹介しましょう。BUCK-TICKの櫻井さんとヤガミさんでーす。
あっちゃん&アニイ(以下櫻&ヤ):(ぺこ、と頭を下げる)
マ:いやねー、こういう所で会うの、僕も久しぶりなんですけど。会場からそういう質問もちょこっと来てるんですよね。「マグミ‥‥‥」自分でマグミっつーのはおかしいな‥‥‥「マグミさんとの共演は久しぶりですが、その間も交流とかあったんですか?」‥‥‥‥たまにパンツ脱ぎあったりとかしてますよね(笑)
櫻&ヤ:(笑)
イ:脱ぎあってるんですか?
マ:ええ
イ:すごいですね‥‥‥櫻井さんも脱いだりするんですか?
櫻:たまに‥‥‥
イ:あ、そうっすか。見たいっすね。
マ:そういえばさ、お前さ、何か二人に謝りたいことがあるって言ってなかった?
イ:そーなんすよ。僕、すごい昔なんですけど、
マ:アマチュアの頃だよね
イ:ええ。まず、デビューする前に飲んだことあるんですよ。それであの、僕すっごい酔っ払っちゃったんですよ。結構緊張して‥‥‥お二人に会ったとき、目茶目茶緊張して、で、あの、めちゃめちゃ飲んじゃったんですよ。で、揚げ句の果てに、初めて行った人の家のベッドでですね、寝ゲロを吐いてしまいまして‥‥‥
櫻&ヤ:(笑)
イ:あん時はどうもすいませんでした。
櫻:そんなことありましたっけ?
イ:ええ、あの???の先生の‥‥‥呼ばれて行った時に広尾で‥‥‥(聞き取れず)
櫻:あ、はいはい
イ:あん時はどうもすいませんでした。
櫻:いえいえ、大丈夫です(笑)
イ:今日もあの、ちょっとイヤーな汗が出てるんですけどね、お二人が来てから。
櫻:(笑)
マ:イヤーな汗?
イ:ええ。
マ:寝ゲロね‥‥‥昔からお前、弱虫だもんな。
イ:まあね。‥‥‥弱虫じゃないっすよ別に。寝ゲロですから。
マ:(笑)
イ:弱虫じゃないっすよ、ガンガンいっちゃった結果ですから。
マ:うーん‥‥‥
イ:すごい早かった、あの日のペースは。

マ:「櫻井さん、会報で愛車が火を吹いたと言っていましたが、なおりましたか?」
櫻:あ、なおりました。
マ:あ、???ですね(聞き取れませんでした(^-^;;;))
櫻:はい(笑)
マ:この話、僕も聞きましたけれども。
櫻:(笑)
マ:何かね、首都高乗ってて‥‥‥ちょうどトンネルん中だよね?
櫻:そう、あの飯倉のトンネルで。
マ:で、あんとき自分で消したんだっけ?
櫻:そうですよ(笑)あの、一人‥‥‥一人だけだったから。100メートル走って消火器取りに行って。
マ:しかもね、あっちゃんの乗ってる車ってのは、実はハンドルを外し‥‥‥外さないと降りれないのね。乗るときも、あのこーやって乗って、ハンドル付けて、っていう‥‥‥
イ:ああ‥‥‥
マ:だって普段そうだよ、いつもあっちゃんもぉ、
櫻:(笑)
マ:あのー、普段ここへ来るときも、洋服着る前にポコチン付けて‥‥‥
櫻:(爆笑)
イ:いやちがうって!違う違う、それは違うぞ(観客に向かって)
マ:ええ?
イ:ロボットじゃないんだから。
マ:ロボットじゃない‥‥‥
イ:駄目ですよそれは。ポコチン付けないですよ。そんな取り換えきくなら俺も取り換えたいもん。
マ:うん。
イ:ねーまーそんなワケでね、ハンドルですから、ハンドルを付け替え‥‥‥
マ:あ。アニィに質問来てるよ。「ヒゲは伸ばさないんですか?」
ヤ:(笑)
マ:一時期、すごいボーっと生えてましたよね。
ヤ:ええ。
イ:何か周りが流行ってくるとね‥‥‥
ヤ:てゆうか、オヤジっぽいからやめましたね。
マ:ええ、まぁ二人ともオヤジだから。
イ:いやいやいや。
マ:でも俺、アニィが来るとすごく嬉しいんだよね、俺より年上だから。
ヤ:(爆笑)(え~?って顔で、手を耳に持ってきて「はい~?」っつージェスチャー)
イ:でも見えないですよね。
マ:うん?
イ:若いですよ
マ:そーそーそー、アニィは若いよ? ‥‥‥‥‥‥うーん、いや何かねぇ‥‥‥
イ:何かいろんなこと思い出してません?
櫻&ヤ:(笑)
イ:頭ん中でぐるぐると。
マ:いや実は、こないだもね、一緒に飲んだんです。
イ:あ、そうなんですか?
櫻:ええ。
マ:しかも何かあのー、目黒で。飲んだんだけど。
イ:ええ。
マ:あん時カラオケ歌ったよね、何か。
櫻:歌いましたよね(マグミ氏を指さして)知床旅情(笑)
一同:(笑)
マ:あっちゃん何歌ったっけ? あん時‥‥‥
櫻:あのーー‥‥‥中国の歌。
マ:あ、そうだよ。
櫻:(笑)
マ:何か中国の歌歌ってたよね。
櫻:何でしたっけ?
マ:何かフォアハ~~ヘオアァハァ~~~♪って感じのやつ‥‥‥
櫻:(笑)そうそう
マ:いつも、なんてゆーか朝まで飲んじゃうから、記憶が無くなっちゃうんだよね。
櫻&ヤ:(笑)
マ:何か全然、朝方何やってたか‥‥‥いつも自分がどうやって帰ったかよく覚えてないんですよね。
櫻:でもちゃんと歩って行きましたよ。下りにまかせて、こう‥‥‥
マ:下りにまかせて(笑)
一同:(笑)
マ:えー、みんなも聴いてみたいでしょ? ええ、朝方開いているカラオケ屋に行くと、BUCK-TICKに会えるかも、しれません。
一同:(笑)
マ:ええ。てゆうことで、えー、この辺でBUCK-TICKのですね、曲に行ってみたいと思います。曲は「MY FUCKIN’ VALENTINE」
(曲に入る直前に、一瞬あっちゃんとアニィが顔を見合わせる)

~~~♪MY FUCKIN’ VALENTINE♪~~~

イ:BUCK-TICKの曲で「MY FUCKIN’ VALENTINE」を観ていただきましたー。
マ:いやねーあの、ま、この曲は確かに、このですね、ビデオの中では、ま、今回この(ビデオを立てる)
イ:ビデオがね、発売されました。
マ:ライヴビデオの「SWEET STRANGE LIVE」もう出てますけれども、えーまぁ、この中から一曲お送りしたんですが。ま、一番まあ、美味しいトコといえば美味しいトコですけれども、これ、でも実際、全体通して面白いんだよね。
櫻:ええ。
マ:一曲ごとにね、もうみなさん知ってると思うけど、ぎゅおんっっとこーゆうのがね‥‥‥
櫻&ヤ:(笑)
マ:ぎゅおんっ
イ:ステージセットですか?
マ:いや、違うんだよ。あれね、CG。
イ:ああ‥‥‥
マ:すごいお金かかってね、カメラも無茶苦茶入ってるし‥‥‥
イ:(紙を見て)34台?
マ:うん、あと何かね、あのー‥‥‥
イ:あ、24カメか。
櫻&ヤ:(笑)←アニイ大ウケ
マ:の前にあの、スピードスケートのね、何かまるっこいヤツがあるんだけどね。この映像がまた、ものすごく面白くって。
イ:はいはい。
マ:で、今回ちょっと完成度が高いかなっていう、何かそういう感想‥‥‥あの、個人的な感想があるんですけども。
櫻:ありがとうございます(ボソッと言ってちょっと頭下げ)
イ:で、同時にCDも‥‥‥
マ:うん、とりあえず両方とも出てますが。8月の12日に出てます。こちらの方がライヴビデオの「SWEET STRANGE LIVE」で、こちらがライヴアルバムで「SWEET STRANGE LIVE」。こちら(アルバム)の方は全16曲で、実はあの、こっち(ビデオ)よりも2曲‥‥‥
イ:多いんですね。ボーナストラック。
マ:ボーナストラック。で、今回実は、初めてのライヴ‥‥‥ビデオ?
イ:いや、アルバム。
マ:アルバム。今回は、また何でこのアルバムを出そうかと?
櫻:(アニィを見て)何でだっけ?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥沈黙。
ヤ:(笑)いや、やっとあのー、
イ:やっとあの(笑)
ヤ:ええ(笑)いい感じに演奏できるようになったかな、と。
マ:いやそんなことないと思いますけどねえ。
イ:ま、そゆワケで初めてのライヴアルバム、と。
マ:何かね、あの、ずっとこの、デビューしてから‥‥‥えー、何か実はLA-PPISCHとBUCK-TICKって、デビュー日まで一緒っていう。
イ:あ、デビュー日も一緒なんですか。
マ:うん、あの921だったんですけど。ウチが12日デビューで、こちらがあの、ビデオデビューっていう。
イ:ビデオデビュー。
マ:うん、そーゆーアレで。
イ:観ました。ライブインのやつですね?
マ:で何かね、お互いずーっともーやって一緒に見てきたんだけれども、BUCK-TICKってね、一個一個積み重ねていってね、段々段々、やっと何か今回ライヴビデオの形になれたな、っていうのがあって。ちょうど形を映像が今回一緒になったなていう感じがするんですよね。
櫻:真面目ですねマグミさん。
一同:(笑)
イ:たまに真面目な部分もね、出てきちゃうんだよね。
マ:もっとね、やっぱ色んな人に観てもらいたいな、と思ってね。
櫻:ええ。
マ:君たちもね(観客を指して)頑張んなきゃいけないよ。
イ:そうね、きゃんきゃん言うだけじゃなっくね、人に勧めて。
マ:とりあえず隣の人からね、「どうぞいかがですか」(両手でビデオを差し出しつつ)
一同:(笑)
イ:でも隣同士みんなファンですけど。
一同:(笑)
マ:えーそうね。‥‥‥今回はビデオなんかで、このへんに力入れたとかいう、そういう所ってありますか?
櫻:あーはい。ヒデの衣装に力入れました。
一同:(笑)
マ:これはねー、ちょっと内緒な話なんですけれども。さっき聞いたんだけど。3千万、ヒデの衣装にかかってるって。
櫻&ヤ&マ:(笑)
イ:えっマジですか!?
マ:うん。
イ:本当ですか?
櫻:(うなずく)
マ:今ね、裏にね、今日はちゃんとスタイリストの人が来てて聞いた
イ:3千万ですよ!?
マ:うん。
イ:見たことないー
マ:あとね、もう一個お金がかかってるところがあって。ベースユータくん。
イ:あー、ユータさん。
マ:そのお立ち台に1千万かかってるって。
一同:(笑)
イ:嘘だぁ! 本当ですか?
マ:うん、ほんとほんと。
櫻:はい(笑)
イ:それ、単に1千万積んだだけなんじゃないですか?
一同:(笑)
マ:え?
イ:―――ま、いいですけど。
マ:うん、1千万かかったらしいんだよ。
イ:すごいですね。
櫻:ま、嘘ですけどね(笑)
イ:あ、嘘ですよね! またまた~~。そうですよね、本当にねー‥‥‥
マ:ま、そゆことを中心にやっているんだから。
イ:成程! やっぱ見せてかないとね。
マ:うん。
イ:ライヴビデオもけっこう久しぶりで、6年振りということで。
マ:そうですね。
櫻:はい。
マ:で、あのライヴ情報なんですけど。
イ:はい。
マ:実はですね、5月に全国ツアーの33公演が終わったばっかりなので、今ん所はナシよ、という‥‥‥
櫻:(笑)
マ:今からけっこう、オフなんですか?
櫻:ま、色々アルバイトしたり何なりすると思います(笑)
一同:(笑)
イ:いや櫻井さんアルバイトしたら怖いっすよ!ダメですよ、しちゃ。やっぱスターは。ねぇ。
マ:何かね、虎の門あたりの喫茶店でやってるらしいんですよ。
櫻:(笑)
イ:笑えますね、「いらっしゃいませ」って。
マ:ま、とりあえずあの、次のですね、アレがあるまではコレを観てね‥‥‥このビデオの方観て、首を長くして待っていて下さい。
イ:そうですねこれは‥‥‥(アルバム手に取る)古い曲とかもやってるんですか?
櫻:そう、です。でも3枚くらい前のやつ、ね。
マ:あとね、あの、何か実際は30分くらい演奏が中断しちゃって、
イ:アクシデントっすね。
マ:色々トラブルがあったらしいんですけど、それから生まれたね、アカペラの曲が入ってるんですけど。
櫻:はい。
イ:アカペラでやったんスか。
マ:そのアカペラがね、結構面白くって。ビデオだけ観てると、「やるな‥‥‥敦司」っていう感じで(笑)
イ:ああ~~
ヤ:(笑)
イ:いーですねぇ。でも今後の活動予定とかってのは‥‥‥リリースも当分落ち着いてるっていうか、無い感じですかね。
マ:まーでもね、年末はね、一応あの、一緒にやろうとか色々そういうアレも。
イ:ああ、そうなんスか?
マ:今年から来年にかけてとか。
イ:観に行きます。
マ:何かそういう話もチラチラみんなで話し合ってるから。
イ:はい。
マ:ま、そーゆー活動も。
イ:いいっすね。
ヤ:ポコチンロックですか。
マ:うん、ポコチンロックね。
イ:また復活ですか!もう知ってる人結構居ますからね、大丈夫ですか。
マ:あ~~知ってるっていう‥‥‥
イ:じゃアンジーも再結成っすか。
ヤ:アンジー(笑)
櫻:(笑)

マ:と、いうことで。ちょっとお時間もなくなって来たので。
イ:そうですね。
マ:次のリリースをですね、皆さん待っていて下さいということで。今日の2組目のゲスト、BUCK-TICKのみなさんでした。
イ:どうもありがとうございました~
櫻:どうもありがとうございました(ぺこり)
ヤ:(ぺこり)