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臨場感あふれる読みにくいver.
櫻井「『ライヴのじかん』をお聴きの皆さんこんばんは、BUCK-TICKの櫻井です」
今井「今井です」
櫻井「えー、最近のライブでの印象深いエピソードなんですが、……なにか、ありますか」
今井「あれっ」
櫻井「んふっ……あっ、ないの？（笑）」
今井「ない！（笑）」
櫻井「ないんだ（笑）……ない……（笑） 印象……深いエピソード……」
今井「印象深いエピソード………………（独り言レベルの小ささ）なんか……ったっけな…………ぜんっぜん出てこねぇなぁ……」
櫻井「俺最近じゃないんですがー、あのー……ファンクラブライブで、パンツ……が破けて、……えー、かなり、前の女性の方に、……引きずり込まれそうに、なりました……」
今井「あ、あった。……僕は、ですね、えっと、なんかすっごい視線を感じるなーーっと思って、ま、ライブなんで当然なんすけど、なんかちょっと違う視線を感じるなーと思ったら、小さい、女の子が、に、ガン見されてて、で、俺がどこに移動してもずーーーーーっと……見てる、女の子がいて、…………なんか、かわいかったです、その子が」
櫻井「えー、心当たりのある方は今井さんまで連絡、ください（全体的に笑ってる感じの声音）」
今井「（笑）」
櫻井「えー、6月4日、水曜日、ニューアルバム『或いはアナーキー』リリース、なりました」
今井「えー、このアルバム或いはアナーキー、ま、いつもどおり、ポップでアバンギャルドなんですけど、また、違った……えー、鋭い……感じの、いい感じの、ポップでアバンギャルドなカッコいいアルバムです」
櫻井「えー、そのツアーが、えー……或いはアナーキーツアーが、えー、福岡公演8月17日（はちがつじゅうななにち）日曜日午後6時から、福岡市民会館で行います。えーと、そうですね、まライブは一緒になって盛り上がる場面もあれば、息を飲んで見つめる……そういった、えー、アクセントのついたライブになると思います。…………がんばります。」
今井「……がんばります」
櫻井「それでは最後にこの曲を、聴いて下さい」
今井「ONCE UPON A TIME」
すっきり読みやすいver.
櫻井「『ライヴのじかん』をお聴きの皆さんこんばんは、BUCK-TICKの櫻井です」
今井「今井です」
櫻井「最近のライブでの印象深いエピソードなんですが、……なにか、ありますか」
今井「あれっ」
櫻井「んふっ……あっ、ないの？（笑）」
今井「ない！（笑）」
櫻井「ないんだ（笑）印象深いエピソード……」
今井「印象深いエピソード………………（独り言レベルの小ささ）なんかあったっけな…………ぜんっぜん出てこねぇなぁ……」
櫻井「最近じゃないんですが、ファンクラブライブでパンツが破けて、かなり、前の女性の方に引きずり込まれそうになりました……」
今井「あ、あった。……僕はですね、なんかすっごい視線を感じるなーーっと思って。ライブなんで当然なんすけど、なんかちょっと違う視線を感じるなーと思ったら、小さい女の子にガン見されてて。で、俺がどこに移動してもずーーーーーっと見てる女の子がいて。…………なんか、かわいかったです、その子が」
櫻井「心当たりのある方は今井さんまで連絡ください（全体的に笑ってる感じの声音）」
今井「（笑）」
櫻井「6月4日水曜日、ニューアルバム『或いはアナーキー』リリースなりました」
今井「このアルバム『或いはアナーキー』、いつもどおり、ポップでアバンギャルドなんですけど、また、違った鋭い感じの、いい感じのポップでアバンギャルドなカッコいいアルバムです」
櫻井「そのツアーが、或いはアナーキーツアーが、福岡公演8月17日（はちがつじゅうななにち）日曜日午後6時から福岡市民会館で行います。そうですね、ライブは一緒になって盛り上がる場面もあれば、息を飲んで見つめる……そういった、アクセントのついたライブになると思います。…………がんばります。」
今井「……がんばります」
櫻井「それでは最後にこの曲を聴いて下さい」
今井「ONCE UPON A TIME」
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