*20140120 FM OSAKA BUSS ROCKコメント*

臨場感あふれる読みにくいver.

櫻井「こんバズロック。えーBUCK-TICKの、ボーカル櫻井敦司です。」
今井「ギターの、今井です」
星野「えーギターの星野ですー。」
櫻井「えー、下埜正太さん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
えー、2014年の、抱負。えー、ですが、えー今年は、まあ、午年。えー、わたくし、うまです。……まあ、これといって……ないのですが、んー……アルバム制作に入ってますので、やはり、えーそちらを、すごく、納得いくもの、えー作って行きたいと思っております。そしてー、そのアルバムを持って、ツアーに出かけて、えー皆さんと楽しく、んー……過ごせたらと、思う、一年、です。
えーとBUCK-TICKですが今週、えーっと1月22日に、えーDVD・Blu-ray『劇場版BUCK-TICK バクチク現象』リリースになります。まあ、劇場で観ていただいた方も、あのーいらっしゃると思いますが、あのゆっくり、じっくり、……あのー、観て、やってください。えー……素の部分も、あのー結構、笑えると思いますので。どうぞお楽しみに。
えーっとその、えー……映画の、えーバクチク現象……用に、えー……書き下ろした、主題歌も、えー同時リリースになります。『LOVE PARADE』そして『STEPPERS -PARADE-』えーこの曲は、えー、ま、星野英彦、えー今井寿、えー解説していただこうと思っております。」
今井「えー、STEPPERS。って曲なんですけど、……んー、これは、ま、パレードをモチーフにした曲で、……まあロックンロールなんですが、結構楽しめると思います。みんなで、盛り上がれる、まあアッパーな曲です。はい。」
星野「えー、今回ですね、BUCK-TICKの、えー……映画ができるということで、えーその主題歌、ということで作らして貰ったんですが、当初、オープニングというよりかは、まあエンディング・ロール、で使いたいという事で監督が、仰っていたので、その雰囲気というか、そうですね、エンドロールが流れている雰囲気を想像しながら、えー作った曲です。」
櫻井「それでは、BUCK-TICKの、えー新しい曲、『LOVE PARADE』、シングル『STEPPERS -PARADE-』から、じゃあ『LOVE PARADE』を聴いて下さい。」
えーBUCK-TICK、櫻井でした」
今井「今井でした」
星野「えーギターの星野でした」
櫻井「ばい、ばずろっく」

すっきり読みやすいver.

櫻井「こんばずろっく。BUCK-TICKのボーカル櫻井敦司です」
今井「ギターの今井です」
星野「ギターの星野ですー。」
櫻井「下埜正太さん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2014年の抱負ですが、今年は……午年。わたくし、うまです。……まあこれといってないのですが、アルバム制作に入ってますので、やはりそちらを、納得いくもの、作って行きたいと思っております。そしてそのアルバムを持ってツアーに出かけて、皆さんと楽しく過ごせたらと思う一年です。
BUCK-TICKですが今週1月22日に、DVD・Blu-ray『劇場版BUCK-TICK バクチク現象』リリースになります。劇場で観ていただいた方もいらっしゃると思いますが、ゆっくり、じっくり、観てやってください。素の部分も結構笑えると思いますので。どうぞお楽しみに。
その映画の、バクチク現象用に書き下ろした主題歌も、同時リリースになります。『LOVE PARADE』そして『STEPPERS -PARADE-』この曲は、星野英彦、今井寿、解説していただこうと思っております。」
今井「STEPPERS。って曲なんですけど、これはパレードをモチーフにした曲で……ロックンロールなんですが、結構楽しめると思います。みんなで盛り上がれる、アッパーな曲です。はい。」
星野「今回ですね、BUCK-TICKの映画ができるということで、その主題歌ということで作らして貰ったんですが、当初、オープニングというよりかは、エンディング・ロールで使いたいという事で監督が仰っていたので、その雰囲気というか、エンドロールが流れている雰囲気を想像しながら、作った曲です。」
櫻井「それでは、BUCK-TICKの新しい曲、『LOVE PARADE』、シングル『STEPPERS -PARADE-』から、じゃあ『LOVE PARADE』を聴いて下さい。」
BUCK-TICK、櫻井でした」
今井「今井でした」
星野「えーギターの星野でした」
櫻井「ばい、ばずろっく」